IRON　WORKS　KORUオリジナルデザインの肉焼き鉄板は、インパクトがすごい！キャンプ場やアウトドアBBQで大注目間違いなしです。
美味しい肉を焼きたい方は・・・ぜひ、鉄板選びに全精力をつぎ込んでください！ ！

厚さ６ｍｍの無垢鉄板に手切り溶断で「年輪」模様を描いた肉焼き専用鉄板です。
手切り溶断で切れ目を入れることで、切り口の細かいギザギザ（ノッチ）が分厚い肉でもしっかりと食い込み、熱をじわじわと均等に伝えてくれます。レーザー加工にはない手切り溶断ならではの素晴らしい特徴を活かした本物の肉焼き鉄板です。また、切れ目の間から余分な脂が落ちるので、より美味しく焼きあがります。

肉の旨味をぎゅっと閉じ込めた極旨ステーキが頂けます。
鉄板で肉が焼ける音が素晴らしいハーモニーを奏でます。



＜美味しい肉の焼き方＞
Point①
肉を焼くなら、鉄！！
鉄製で厚手のものがベストです。鉄板は熱伝導率が高く、むらなく熱を通すことができるのでステーキなどの分厚い肉を焼くのに適しています。
鉄板を替えるだけで、本当に美味しい肉が焼けます。

Point②
お肉は常温に戻しておく！！
焼く前に常温に戻しておくことで焼きムラがなくなります。冷凍肉は旨味を逃がさないためにも冷蔵庫に一旦移して、ゆっくりと解凍したのちに常温に戻しましょう。
手で触って冷たくなく、ほどよい柔らかさになれば常温準備完了です。

Point③
下味をつけるタイミングと種類を使い分ける！！
焼く前　→　細かい塩
仕上げ　→　粗くて旨味のある塩
※胡椒をふるなら、焼いた後の方が香りが引き立ちます。

Point④
火加減は「強火」→「弱火」！！
炭での火加減はなかなか難しいですが、頑張りましょう。始めと仕上げで肉を置く場所を変えるといいです。肉を乗せるタイミングは、とにかく鉄板がしっかり熱くなってからです。ここが一番のポイントです。充分に熱くなってからです。
また、一度肉を乗せたら不必要に動かさない・触らない！むやみやたらに肉をいじらないでください。肉汁が逃げてしまい、パサパサな仕上がりになってしまいます。
まずは強火で焼き目がつくまでひたすら我慢です。横から見て肉の1/3ほどの厚みまで色が変わったら裏返し、あとはお好みの焼き加減まで弱火で仕上げてください。


＜お手入れ・保存方法＞
～お手入れカンタン、3ステップ～
①水またはお湯でたわし等を使ってサッと洗う
②タオルやキッチンペーパーなどで水気を取り、乾かす
③仕上げに薄く油を塗るだけ

※年輪模様の目の間にもできるだけ油をなじませてください。
※保存する時は、なるべく湿気を避けてください。新聞紙や段ボール、ビニール袋などでくるみ、湿気のあまりないところでの保管をおススメします。
※洗剤はできるだけ使わないでください。油膜を重ねていくことで鉄板が育ち、味に深みと味わいを出してくれます。


＜サイズ＞
全長　　64ｃｍ　（鉄板：52ｃｍ）
横　　　29.5ｃｍ
厚み　　6ｍｍ
重さ　　約7ｋｇ


＜インフォメーション＞
※注文を頂いてからの受注生産となりますので、納品まで2週間～1ヶ月を予定しております。
※錆が出た場合は金属たわしでこすり洗いして頂ければ再度ご使用いただけます。
※すべて手作業で製作するため、サイズや重さ・色味等が多少異なる場合があります。


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